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【レーザー治療】
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ルビーレーザー治療(Qスイッチルビーレーザー/ノーマルルビーレーザー)

当クリニックでは、ノーマルルビーレーザーに加え、最新のQスイッチルビーレーザーを導入しています。症状により、それぞれの特性に応じて使い分けて治療を行っています。これらルビーレーザーは、しみなど色素異常の部分に選択的に反応し、正常細胞に与えるダメージは小さいとされています。

ルビーレーザーによるしみ治療例

ただし、レーザー治療器も光学機器である以上、まさにカメラなどと同様に、誰が操作しても同じ結果(効果)が得られるというわけではありません。レーザー治療を受けられる際は、信頼できる医療機関を選んで受診されることをおすすめします。当クリニックでは、当然ながらレーザー治療を看護師などのスタッフ任せにすることなく、すべて経験ある皮膚科専門医が責任を持って施術しております。どうぞ安心してご相談くださいませ。

ノーマルルビーレーザーは表在性の色素異常に鋭い反応を示します。一方、Qスイッチルビーレーザーは真皮の深部まで届きます。症状によってはノーマルルビーレーザーとQスイッチルビーレーザーの併用によって一層の治療効果が期待できる場合もあります。もちろん効果には個人差がありますし、施術後のケアも重要となります。

皮膚の老化や紫外線によるダメージで生じたしみ(老人性色素斑や光線性花弁状色素斑など)に対して、ルビーレーザー治療は現時点で最も確実な治療効果が期待できるとされています。老人性色素斑は、最も一般的にみられる代表的なしみで、長年日光にさらされてきた顔や腕、手の甲などに生じます。病名には「老人性」とありますが、若いうちからしみが現れる場合もあり、必ずしもご高齢の方特有の疾患ではありません。「老人性」とは「年齢を重ねることが主な原因の」という意味の医学用語であり、昨今はその趣旨を踏まえ「加齢性」と置き換える場合もあります。また、光線性花弁状色素斑は、海水浴などで強い紫外線を浴びた後に肩や上背部にできるしみです。一般に花弁やコンペイトウのような形状をしています。

他にルビーレーザー治療が有効な疾患として、雀卵斑(いわゆるソバカス)が挙げられます。ただ、ソバカスは一見すると上記の老人性色素斑や光線性花弁状色素斑などのしみと同様に皮膚に色調の変化が生じていますが、それらとは区別して考える必要があります。なぜなら、ソバカスが小児期から現れる場合があることからもわかるように、日やけ以外の要因が大きく、いわば体質的なものだからです。したがって、レーザー治療に対する反応も一般的なしみとは異なってきます。

つまり、ソバカスに対してレーザー治療は有効であるものの、上記のとおり体質的なものだけに、一般的なしみに比べると再発しやすい傾向にあります。そのため、ビタミンCローションハイドロキノンの外用や、ビタミンCやトラネキサム酸の内服を併せて行うと効果的です。もちろんこれらは当クリニックで処方をお受けいただくこともできます。

レーザー治療の施術後約1週間は、軟膏を塗って治療部位をガーゼなどで覆います。なお、施術前は治療部位を日やけさせないようにしてください。また、ガーゼが取れた後も日やけをしないように注意するなどケアが必要です。その際は、お手持ちのケア用品をお使いいただいて結構ですし、お持ちでない場合は、お肌にやさしい日やけ止め石けんビタミンCローション化粧水美容液クリームハイドロキノンなどを、お好みに応じて当クリニックでお求めいただくこともできます。

レーザー治療を受診されるにあたってご予約は不要ですが、患者様の症状やお肌の状態などがレーザー治療に適さないと医師が判断した場合、施術はできませんのであらかじめご了承ください。ご参考までに、1センチメートル四方のしみの場合、レーザー治療の費用は10,000円前後となります。

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